ジーアンドティー トルネーダー GT-X NS

購入してから1.2回ほどバフの清掃に使用しましたが
出番無いため出品いたします。状態としては美品になります。
かなり作りがしっかりしている製品になります。

以下BULLETさん商品説明になります。

コンパウンドがこびりついたバフを清掃するエアツールです。
回転軸にベアリングを採用しているため、無軌道回転型（外周部にエアーの圧力を押し当て回転するタイプ）と比べ高い清掃能力があります。

ガンタイプの形状にエアーの吐出口を設け、エアーの吐出圧力によりノズル本体が回転し、 渦状のパルスを発生させて対象物にエアーのパルス（衝撃波）を当てて清掃します。
さらに2018年のモデルチェンジでは吐出口にスプリングを装着し、さらにパルスが強力になっています。
ノズルの外側にはコーンを設け、ノズル及び使用者を保護するとともにパルスにしっかりとした指向性を持たせています。
本体寸法は275×20×170mm(L×W×H ガイドコーンの最大外径は45Φ)

出口手前のベアリングローターが強力な高周波振動を発生し、繊維や パーツの奥までしっかりエアブローできます。 高周波振動(パルス)は点ではなく面でブローする事により 非常に強力な清掃能力を発揮します。
他社モデルと大きく異なる特徴は、出口手前のローターがベアリング回転式となっており、他社のチューブによるランダム運動では得られない強力なパルスを得られます。またガイドに直接接触する事が無い為、ガイド及びローターの摩耗や 破損が非常に起き難くなっています。
イニシャルコスト＜ランニングコスト

バフの清掃も簡単に行えるため、寿命が長くなり本品購入によるイニシャルコスト(初期費用)に対してバフのランニングコスト(維持費用)が半永久的に下がるという利点の他、きれいなバフで研磨し続けることによる品質の向上と研磨時間の短縮など、一石三丁以上のメリットを発揮します。

2018年のモデルチェンジでは全体的なサイズ・構造変更を行い、内部部品の高耐久化（真鍮からステンへ）と総合的なスペックアップを行いました。冬場でも冷たくないようにラバーグリップを採用。

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