です。新品を購入後ダットラで1年半ほど使用しておりました。
スペーサーの他に付属したナットもございます。

下記購入時の商品説明の流用です。

ＰＣＤ１３９．７－６Ｈ－ＢＰ１．２５（３０ｍｍ厚）・本体内径１００Φ・一体ハブ１００Φ

●本体内外共ハブ径が純正にジャストサイズで取付精度が向上（素人装着もセンター出し安心）
　高速走行時のハンドリングが安定度抜群！
　　●素材は高強度アルミニウム合金（特殊 AC4C 社外秘素材）バネ下重量を驚きの軽量化（詳細は下記スペック参照)
　スクイズキャスト法と言う特殊製法＝高級車、スポーツカー等の足回り部品の製法に自動車メーカーの多くが採用している製造法で、各サイズ高額特殊金型製造し、高圧で時間を掛けて鋳込むので製品の内部の巣がほぼない製造法です。（成型機も特殊機械必要）

さらにＴ６（JISで定義されているアルミ合金の熱処理法）溶体化処理を行い、その後さらなる独自の熱処理を施しますので高強度が得られます。
●車体側ハブ本体に勘合し、さらにハブ一体型の為、荷重が分散され、ボルトへのストレスが大幅軽減！
●削り製法の問題は、ワイトレを車体に取り付けるナット穴で多くは６０°テーパー部ですが、切削刃の出来（磨耗交換）でかなり寸法にバラツキが発生しナットの６０°テーパー部とワイトレのテーパー部が接触せず芯がブレやすくなります。
しかし本品は金型でナット穴形状を成型していますのでロット間でのバラツキは発生しません。更に綿密な設計により接面部で締まる様に高精度の型にコーティング処理をして型磨耗を最小限に抑えています。
○純国産（MADE IN JAPAN)

24mmのハブ高が装着のハブ高限度となります。

MADE IN JAPAN だからこその成し得る強度・精密度の商品です。

ボルト（SCM435H クロムモリブデン鋼）は、某日本車ハブボルト製作国内メーカー製を採用しています。

スペーサーナット座面底から裏まで11～12mm、貫通ナット17mmですので、平面からナットが出る事はありませんが、M12スタッドボルトとナットの噛み合わせの必要長さを考慮しますと、スタッドボルトは24～25㎜以上必要となります。
#テラノ
#ダットサントラック
#d21

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