インドネシアで採れる、隕石由来のアグニマニタイトは、調べれば調べるほど、希少なテクタイトであることがわかりました。

モルダバイトやリビアングラスのようにメジャーなテクタイトの他に、アメリカのアリゾナのチンターマニストーンも有名になってきています。

同じようにテクタイトである、アグニマニタイトは、まだ市場への流通がほとんどない新種のパワーストーンです。

パワーストーン研究家でありストーンヒーラーとしても第一人者である、ロバート・シモンズ氏が率いるHeaven&Earth社が世に送り出したスピリチュアルストーンです。
アグニマニタイトはインドネシアのスンダ列島（一説にはジャワ島とも）で発見されたテクタイト（隕石由来のパワーストーン）の一種ですが、モルダバイトと同じように、他のテクタイトとは異なる独特のエネルギーを持っているといわれています。

この名の由来は、古代サンスクリット語のアグニマニより「神の炎の真珠」を意味すると言われています。
プロテクションの石としても知られており、持ち主のオーラの周りに防御壁を作り上げ、あらゆるネガティブエネルギーが入り込むのを防ぐといわれています。

チンターマニストーンとモルダバイトのハイブリットパワーを持つ石と言われています。

スピリチュアルのお仕事されている方や、瞑想に使用したりすることで、人それぞれの潜在意識に働きかけてくれます。

個人的には第4のテクタイトになっていくのではないかと思っています。

重さ83.2g
サイズ：約 54（縦）×39.3（横）×29.5（厚み）mm

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