［今一つな点］
組み立て方…組み立て方を間違えて座ってしまうと、下手したら折れるよ。しかも、間違えてると気付きにくい。（蝶番の所が、内側に入り込みます。その状態で座ると、下手したら蝶番が折れてしまいます）
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しまい方…しばらく使わずに急遽使った後、果たして思い出せるのか？ その時になって悩んでしまうのではないだろうか？
しまい方だけは、一緒に保管しておいた方が良いと思うが、しまい方の説明書が入っていない。
その点は、大きな失敗だと思う。
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［良い点］
コンパクトで車などに入れて置けるので、イザという時に役に立ちそうです。
しかも、案外座りやすい。
ちなみに僕は、車中泊で使おうと思って購入しました(^^)
…
［追記］
ここに説明書の写真を貼れば、ダウンロードできると思ったけど、それは出来ないんだな。
取り敢えず、消さずに載せてはおきます。

残念ながら、耐久性が弱いのか、いつぶつけたかも分からないうちにヒビが入ってしまった…
光沢が良いなぁと思って満足していたところでのヒビはショックが大きい…

同社の外付けHDDをWindows7搭載パソコンに使用していましたがWindows10に変えたら対応外との事で急遽買い替え。2015年発売モデルとの事でしたがベーシックな機能さえあれば良いので充分です。

前作M15を所持していましたが、新開発の『DC電源モード』と『THX AAA-788+アンプ回路』搭載ということで購入を決断しました。やはり駆動力は音質に直結する最重要ポイントだと思いますし、ポータブルプレイヤーが越えられない最大の壁でもありました。筐体サイズや重量はポータブル目線だと大きく重いが、据置き目線だと小さく軽い。持ち運べる据置きとよく言われているように、落ち着ける場所に持出して聴くスタイルが一番しっくり来ます。付属品で革ケース、ガラスフィルム、金属製ファン付スタンドが着いてますので、M15との価格差は意外と少ないのかもしれませんね。

ケース自体のデザインもシックでとても気に入っていますが、柄を入れて正解でした。
柄がなくても綺麗な木目がでていたのでそれはそれで良かったのかもしれませんが、落ち着きと遊び心があって柄入りの方が愛着が湧くと思います。
次回リピートでは違う柄にしてみたいです。

ツヤあり、厚紙、しわになりなくく、高級感が出ます。大理石系で悩んだらこれに決定です。
多少気泡入って後で針使おうと思っていましたが時間が経つと何故か気泡がなくなっていました
おかげで綺麗な状態になりました
失敗してもドライヤーを当てると更に剥がしやすくなります
貼り終えると高級感があってとても良かったです

FUJIFILM XFには３本の望遠ズームがある。50-140mmと100-400mmは「赤バッジ」レンズで、数多のファンの善望の的。大いにそそられるのだが、いかんせん大きくて重たくて、そして高価だ。一方、55-200mmはこのクラスではコンパクトで軽い部類であって、安価でもある。ずい分迷った末、日常的に持ち出せるこのレンズを選んだ。まだ届いたばかりで性能評価はできないが、試し撮りではなかなか良さそう。35mm換算300mmも魅力がある。いつもバッグに忍ばせてどんどん使ってみようと思う。