到着がはやく、使いやすかったです。気軽に買い替えちょうどよい。

二回目の購入です。
すぐ固まるし、透明です。
他のメーカーと比べるほど買ってませんがしばらくリピートすると思いました。

マイシューズの意義はブレードを自己管理できること。
貸靴でも靴自体は悪くないが実体験からブレードの管理は最悪。
ジャンプ跳ばないなら高級品は必要なし。
この靴を実際に試してクロスオーバー、クロスロール、ハーフサークル練習、片足スネーク、もち通常スケーティングいずれも問題なし。
但し、靴は出来具合による個体差、ブランド差がある。靴を替える毎の適応は必要。装着はいい加減にせずYouTubeなど見て学び紐の縛り具合も試行錯誤すべし。
☆ ☆ ☆
【梱包】製品箱をプチプチ包装した状態
【発送】営業日２日目
【無料の研ぎ】研ぎ具合を指先で確認。右足ボール部分でインエッジがなまった感じ。上記練習で問題なし。
【サイズ】
一般知識より『普段靴は実測＋１ｃｍ（爪先が上に反れる分考慮して＋１ｃｍというのが論拠）でスケート靴は普段靴より１～1.5サイズ小さいのを、つまり長さぴったり。但し輸入靴は日本人の足型を外国製に合わせるため大きめで』。
測るのは足の長さと足囲（JIS規格でA～E,EE…Fと表記）。（測り方はググって調べてください）
サイズについての説はその論拠を理解すべし。
外国製は大きめがよいでしょうが、本品は国産で日本人の足型に合わせてあるのでぴったりがよいと思う。
注意点は靴下。厚みで条件が変わる。スケートで履く靴下の厚さを決めてそれを履いた状態で計るべし。
また靴の中の高さも重要で、指を曲げ天井に突っ張れないと足と靴との一体感が損なわれる原因に。
左右上下ともゆとりがありすぎると一体感得られずバランス維持が困難。
以上より靴下を履いた実測と同サイズがお薦め。
但し個人差があるので、スケート時に履く靴下装着で長さ・足囲を実測し、以下のデータと履いた印象を参考にして補正してください。
※データ：いつもスケート時に履く冬物でない普通の厚みの靴下で実測長さ24.9cm、足囲24.6cm（EE）、購入サイズは２５ｃｍ。
履いてみて爪先にゆとり有。足囲はちょうどで厚手靴下だと親指付け根に圧迫感。
※子供サイズは参考不可。
※無料の研ぎを注文するとサイズ交換できないので慎重に。
【同時に揃えたほうがいいもの】
１．保管時のブレードカバー
２．歩き回るときブレードに装着するプラカバー（付属品）
３．ブレードを拭くタオル
４．ブレードの錆防止剤
５．保管場所
６．バッグ

持ち歩いて、立って使う事を想定しての購入でした。
若干、裏板が薄いかもです。
まぁ、厚紙１枚入れれば問題無いと思います。
それ以外は、商品自体しっかりしているし、使い易そうな感じです。
色も、落ち着いている感じです。
手触りも、良く、程よくグリップが有りますので、持ち歩いて使うのに、良いと思います。
お勧めできる商品です。
※店舗に非は有りませんが、スケジュール的に、届くまで少し時間が必要なようです。詳しくは、ショップレビューをご覧ください。

洗い上がりサッパリだけど突っ張らずスベスベになります♪
サイズも大きいので長持ちしそうです。包丁で半分にカットして使ってます。
レビューキャンペーンでジェルが貰えるそうなので楽しみに待ってます♪

自転車を購入したのですが、それにはかなり明るいLEDライトが装備されていて、それでも十分です。が、自宅周辺は街灯が少ないことと、暗くなっても周りの自動車や自転車のライトを点灯しないことなどかなり走行に危険性があるので、視認性向上のために購入しました。かなり明るく視認性が向上し安全性がより良くなりました。
ライトそのものに関しては、明るさの切り替えが出来ますが、私にとっては最初から全灯の状態でもいいのではないかと思いました。せっかくLEDがたくさん付いているのですからそれらを全部使うことによってこのライトの性能を発揮出来ます。それに全灯状態にするにはスイッチを何回も押す必要があり面倒になります。
あとハンドルの取付けに関してアタッチメントが太目のハンドルに対応しているのか、取付け時ゆるく固定されなかったので、ゴム板をハンドルに巻いて太くしないと固定せざるを得なかった。購入した自転車は通常のシティーサイクルなので特別ハンドルが細いというわけではないのでそれに合ったアタッチメントを作って欲しい。
そして、防水性やスイッチの造りは良くなく、雨水がスイッチの隙間から浸水しスイッチ不良や不点灯状態に。分解し基盤に付着した水分をふき取り再度スイッチ切り替えや点灯可能になり、浸水しないようテープを隙間がある部分に貼っています。自転車にこのライトを使用する際、雨には十分気をつけてください。同じ状態になる可能性がありますので私のように補修出来るならいいのですが、出来ない場合は雨天時や自転車を使用していない時は面倒でも外しておいた方がいいです。