ジムニー4型ATから降ろしたエンジン本体です。

13万キロのノーマル車でしたが、エンジンがかかれば、それなりに吹け上がるのですがアイドリングの時などにエンジンが揺れる為、載せ替えする為に降ろしたエンジンです。

原因追求する前に車体から降ろしてしまったので、ハッキリとした原因は解りませんが、コイルやプラグ不良や圧縮不良や燃料系不良かと思います。

オイルキャップから中を見た感じではキレイな状態かと思います。
タペットカバーを外して少し開けて中の状態を確認しましたが、特にダメな部分は無さそうでしたし、チェーンも緩んでなかったです。
画像にてご確認ください。

タービン一式、エキマニ、ダイナモ、コンプレッサー、インターは載せ替えしたエンジンに使用したのでエンジン本体のみと思ってください。ご注意ください。

13万キロ台でオイル管理不足では無さそうなので、もしかしたら直ぐ直るかも？しれません。
直せる方々如何でしょうか。

こちら札幌付近からになりますので、出来れば手渡し希望です。

発送でしたら、佐川急便が対応していただけるかと思います。

商品の情報