まず分かるのが、圧倒的でかさ。普段使ってる板タブの二回りは大きい。しかし作業環境としてはベストなサイズなのかな？　一方ででかすぎるあまり机前面のスペースを専有してしまうのでキーボードも置けず、左手デバイスとの併用は必須です。

不具合があり、すぐに連絡したところ、大変早い対応をしていただいたのですが残念ながらついたのはついたのですがお湯がでなくなりました。でもできるだけのことはしていただき、すぐに欠陥品として返金もしていただいたので非常に良いと評価させていただきます。

｢スタッフ満足度No.1｣というテニスショップアドのキャッチコピーと、ある試打レポート
・よく飛ぶ
・よくスピンがかかる
・ラケットを振るとホールドする感じ
・サーブはスピードが出てスピンがよくかかる
の誘惑に抗しきれずDUAL COIL 2.8（X-One Biphase 1.24、56P）を購入した。早速、スクールで使用。当日のレッスンは、つなぎのストロークとボレーがテーマ。いつもとは違って、ストロークではスピンのかかった高く深いボール、ボレーでは深い力のあるボールが返せた。まさに試打レポートのとおりである。
初めてテクニファイバーを使ったが、ナチュラルに最も近いマルチフィラメントというだけあって、ボールの食いつきが非常に良く、打球感がとてもソフトだ。いまのところ大満足である。
検討中の諸氏のために、私のプレースタイルと使用しているラケットについて述べる。
私は現在65歳、男、週１回テニススクールに通い、月２～３回程度（１回２～３時間）仲間と試合を楽しんでいる。レベルは中。
フォアハンドストロークにかなり自信あり、バックライン付近でストローク中心に打ち合うスタイルであったが、最近はダブルスではサーブ＆ボレー中心で試合をしている。
使用ラケットは、HEADのi.s12という、2001年に発売された非常にくせの強いラケット。私のラケットの条件は、年齢と体力的な面から、軽くてよく飛び、ボールがコントロールできなければならない。
その相反する要素をなんとか満たすために、ストリング（LUXILON BIGBANGER ORIGINAL）を68ポンドで張り、振動止めを上下２カ所に取付け飛びを押さえ、コントロール性を高めている。
張上がりで約250グラムと超軽量なので、ラケットの両サイドに合計10ｇの鉛板を張って重くし、スピードのあるボールに対抗できるようにチューニングしている。
このHEAD i.s12は2001年発売で、現在は販売されていない。いま２本持っているが、最初に買ったものと、アメリカのネットショップで89.95ドルで売られていたものを、40ドルの航空運賃をかけて購入したもの。これはHEADのラケットのうち一番多く売れたものだそうで、多くの要望に応じて再生産されたらしい。
この状態で結構満足していたが、強打するとすっぽ抜けるときがあるという不満が残っていたので、この点が解消できないかと思っていた。DUAL COIL 2.8 はその願いを叶えてくれそうだ。（ニックネーム：gami）

ふかふかです。肌触りも良くて満足しています◎

いつもながらの綺麗で確りした梱包と、到着の確実性は言うことなしです。そしてこちらの注文違いまで連絡下さい、大変助かりました。いつもながら何の不満もないです。兎に角ミナト電機さんでエイハイムを購入して問題トラブルは皆無です。これからもリピートしたいと思っています。

３度目の購入です？いつもお世話になってます。
相変わらず抜くときにはドキドキしますが。できればいつもワックスが余ってしまうので、スティックだけの販売もあると嬉しいです。